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本系介紹
國際學術研討會
第5回日台アジア未来フォーラム
國際學術研討會  | 日期. 2015年05月08日
議  程.第5回日台アジア未来フォーラム
地  點.国立台湾大学文学院演講庁
会議室(第二セッション B 分科会)

※ 活動剪影.Flickr

※ 海  報.Download

議程表
フォーラムの趣旨
 日清戦争の帰結としての「下関条約」によって台湾が日本に割譲されるまで、台湾と日本の関係は薄かった。しかしそれ以降「最初の植民地」としての台湾と宗主国の日本との関係は急に緊密になった。戦前 50 年間の植民地の歴史は台湾社会のみならず、日本と台湾の文壇や文学創作方向、また日本語教育にも多大な影響を与えた。戦後になると、台湾は中華民国に復帰し新たな時代を経験してきた。中華民国政府は 1972 年まで日本と近い友好国の関係を維持し、またその後国交はないものの、互いに親近感の濃厚な「民間交流」関係が築かれ、今日に至っている。
 そうした日台関係の「大還暦」を迎える 2015 年という大きな節目に、日台交流の諸相に言及する際、さまざまな視点より語ることができる。戦前の経験はいかなる遺産としていかに再認識すべきか、また戦後東アジアが新たな秩序を模索する中、台湾と日本との関係は様々な困難を乗り越えて再構築されるプロセスにおいて如何なる特徴を有しているのか。一方、日本文学研究や日本語學・日本語教育の研究は日台交流の状況につれ、如何に変わってきたかなどの問題も見つめ直さねばならない。
 さらに、120 年の経験を踏まえ、次の 120 年の日台関係を展望するには如何なるキーワードを念頭にいれる必要があるのか。第 5 回日台アジア未来フォーラムはこのような問題意識をもって議論を展開し「日台関係 120 年」の実像に迫る。
 本フォーラムは、「国際関係」、「語学と文学」そして「社会変容」という三つのセッションから構成され、台湾、日本、韓国、中国などからの第一線で活躍されている学者を招き、斬新な視点より鋭い議論を通して新たな「日台関係論」の構築に資したい。
 今回も、過去の実績を踏まえ、渥美国際交流財団関口グローバル研究会と国立台湾大学が共催する。日中同時通訳付きで、分野横断的で多角的な対話とフリーディスカッションの場を設けて、日台関係の未来に強い関心をもっている有志の声を集め、東アジアからめ世界へ向けて発信する。こうした努力の積み重ねによって、日台関係の新世紀を切り開くことに貢献できればと期待する。

【論壇緣起】
 今年是「馬關條約」簽署一百二十年。在此之前,台灣與日本的關係相當疏遠。然而,此後作爲日本帝國的第一個殖民地,台灣與日本的關係得以迅速發展。戰前五十年的殖民地歷史,不僅對台灣社會,也對台灣文壇與文學創作乃至於日文教育帶來極爲深遠之影響。戰後台日關係重新出發,摸索雙邊關係的新方向。直至一九七二年,中華民國與日本維持了密切的友好鄰邦關係。儘管其後進入無邦交的時代,雙方依然構築了親近的「民間交流」關係,並延續至今。
 今年是台日關係迎接兩甲子的重要年份。回顧歷史,檢視雙方長達一百二十年的歷程,別具意義。本論壇以此為主題,正是爲了提供有識者從多元視野探討台日交流兩甲子的新契機。論壇一方面聚焦在如何重新認識戰前五十年的經驗對戰後台灣社會與台日關係的影響;同時,探討戰後東亞在摸索構築新區域秩序的過程中,台日之間如何克服重重困難,而得以重建因應新時代的睦鄰關係?另一方面,回顧日本文學、日本語學及日語教育之研究,如何隨著時代的變遷,呈現出各階段的特徵?這些議題都值得在今日重新探討。
 不止於此,留給今日之課題,還包括如何透過檢視一百二十年的交流經驗,以展望台灣與日本未來兩甲子的關係。第五屆台日亞洲未來論壇將基於上述問題意識,從多元視角剖析「台日關係一百二十年」的各種面向。論壇分「國際關係」、「語學與文學」、「社會變遷」等三個主要場次,邀請來自台灣、日本、韓國、中國大陸等活躍於學界第一線的學者,發表最新研究成果,期望為建構新的「台日關係學」作出貢獻。
 本論壇由日本公益財團法人渥美國際交流財團關口全球研究會與國立台灣大學共同舉辦,並提供現場同步口譯,讓關心台日關係未來發展的有識者齊聚一堂,透過討論與對話凝聚共識,開啟台日文化交流新紀元。

文責:林泉忠



プログラム:

【受 付】
【開会の辞】范淑文(国立台湾大学日本語文学科学科長)
【来賓ご挨拶】李嘉進(亜東関係協会会長)
       沼田幹夫(公益財団法人交流協会台北事務所代表)
【記念撮影】
【基調講演】「日本と台湾の 120 年~「二重構造」の特徴と変遷~」
       日本與台湾之両甲子:「雙重結構」的特徴與変遷
       Japan and Taiwan in the Past 120 Years: Characteristics and Transformation
       of the“Dual Structure” of Relations
座 長:陳 弱水(国立台灣大学文学院院長)
講演者:松田康博(東京大学東洋文化研究所教授)
【休 憩】
【第一セッション】政治環境・国際関係の変容から見た日台関係
         座長:呉密察(国立台湾大学歴史学科兼任教授)
【報告1】「「植民母国」から「国際関係」へ~台湾の文化主体論の変容と日台関係」
                   李承機(国立成功大学台湾文学系副教授)
從「殖民母國」到「國際關係」—台灣文化主體論述的變化與台日關係
From Colonial Homeland to International Relations : The Changing of Subjective Discourse on
Taiwanese Culture and Taiwan-Japan Relations
    討論者:周婉窈(国立台湾大学歴史学科教授)
【報告2】「戦後初期台湾の日本研究/日本の台湾研究」川島真(東京大学総合文化研究科教授)
      戰後初期台灣的日本研究/日本的台灣研究
      Japanese Studies in Taiwan / Taiwanese Studies in Japan, in the Early Post-War Period
      討論者:何義麟(国立台北教育大学台湾文化研究所副教授)
【報告3】「中国の視点から見た台日関係 120 年」王鍵(中国社会科学院近代史研究所研究員)
      從中國大陸看台日關係 120 年
      China's Perspective on Taiwan-Japan Relations in Past 120 years
                    代読:洪鑫誠(国立台湾大学政治学研究科修士課程)
      討論者:石之瑜(国立台湾大学政治学科教授)
【昼 食】
【第二セッション】日本研究の回顧と展望~言語と文学~
   A 分科会:文学・文化 (会場:文学院演講庁)
   座長:范淑文(国立台湾大学日本語文学科学科長)
【報告1】「台湾における日本近代文学研究」黄翠娥(輔仁大学外国語学院副院長)
      台灣的日本近代文學研究
      Modern Japanese Literature Research in Taiwan
討論者:林水福(南台科技大学応用日本語学科教授)
【報告2】「台湾における日本古典文学研究の過去、現在と未来」
                     曹景惠(国立台湾大学日本語文学科副教授)
      台灣日本古典文學研究的過去、現在與未來
      Classical Japanese Literature Studies in Taiwan: Past, Present and Future
    討論者:楊錦昌(輔仁大学日本語文学科副教授)
【報告3】「台湾における日本研究~思想、文化、歴史をめぐって~」藍弘岳(国立交通大学副教授)
      日本研究在臺灣――以思想、文化、歷史為主
      Japanese Studies in Taiwan: Focusing on the Thoughts, Culture and History
      討論者:辻本雅史(国立台湾大学日本語文学科教授)

B 分科会:言語・語学 (会場:文学院 2F 会議室)
座長:林立萍(国立台湾大学日本語文学科教授)
【報告1】「データから見た台湾における日本語学研究」頼錦雀(東吳大学外国語学院院長)
      從資料看台灣的日本語學研究
      Japanese Linguistic Studies in Taiwan Judging from Data
                      討論者:林慧君(国立台湾大学日本語文学科教授)
【報告2】「韓国における日本語教育の歴史~朝鮮時代の倭学、そして現在~」
                      申忠均(韓国全北大学日語日文学科教授)
      韓國日語教育史─朝鮮時代的「倭學」與現代
      The History of Japanese Language Education in KOREA: The Education of Japanese
      Language in Chosun Dynasty and the Current Progress
      討論者:黃瓊慧(輔仁大学日本語文学科学科長)
【報告3】「台湾における日本語教育研究の現状と展望~国際シンポジウムを中心に~」
                      葉淑華(高雄第一科技大学外国語学院院長)
      台灣日語教育研究的現狀與展望―以國際學術研討會為例
      Development of Japanese Language Education Research in Taiwan―Based on the
      International Conference
      討論者:林長河(銘傳大学応用日本語学科学科長)
【休 憩】
【第三セッション】日台社会の変容と交流の諸相 会場:文学院演講庁
座長:張啓雄(中央研究院近代史研究所研究員)
【報告1】「日台企業間の信頼と協力の再生産」佐藤幸人(アジア経済研究所新領域研究センター長)
      日台企業間信任與合作的再生產
      Reproduction of Trust and Cooperation between Japanese and Taiwanese Enterprises
      討論者:任耀庭(淡江大学アジア研究所所長)
【報告2】「根を下ろせし異郷、故郷となれり」鍾淑敏(中央研究院台湾史研究所副研究員)
      日久他鄉變故鄉
      Colonial Taiwan: A Home Away from Home for Japanese immigrants
      討論者:傅琪貽(国立政治大学民族學系兼任教授、元日本語文学科教授)
【報告3】「反記憶政治論~日台関係の再構築に関する歴史学主義の一考察~」
                        呉叡人(中央研究院台湾史研究所副研究員)
      反記憶政治論:一個關於重建台日關係的歷史學主義觀點
      Against the Politics of Memory: A Historiographical View on Rebuilding a
      Progressive Taiwan-Japan Alliance
      討論者:張隆志(国立清華大学人文社会学部学士班副教授・主任)
【休 憩】
【総合討論】 21 世紀の日台関係を展望する(16:50―17:50)会場:文学院演講庁
      座 長:徐興慶(国立台湾大学日本語文学科教授、日本研究センター長)
      パネリスト:范淑文、辻本雅史、松田康博、川島真、呉叡人、林泉忠(敬称略)
【閉会の辞】 今西淳子(渥美国際交流財団関口グローバル研究会代表)